ソフトバンク(9434)

はじめに
銘柄のお薦めをしていますが、全ての銘柄で売買しているのではなくタイミングを見計らっている銘柄になります。そのため、注目している中で株価上昇のため諦めたり、地合いが悪く購入を避ける場合もあります。あくまで投資は自己責任ですが、参考にして頂ければ幸いです。
成長期待は少ないは間違い?
携帯電話市場は成熟している産業であるためソフトバンクの企業成長が期待できない様に思うかもしれない。確かに、携帯電話事業全体が急激に伸びることはないが、個々の企業で考えれば状況は大きく違う。例えば、ドコモは圧倒的シェアを誇っていたにも関わらず、KDDIやソフトバンクに徐々にシェアを奪われている。そこから考えた場合に、大手3社では圧倒的にシェアが少なかったソフトバンクだが他2社からシェアを奪い成長していることがわかる。そして、以前は電波が悪い印象が強かったことから敬遠されていた時期が長かったが、最近はドコモでさえ「?」となるぐらい電波が悪い時がある。これは、今後もシェアを下げることはないと考えられる。また、TVCMを見ればわかるが、携帯電話事業で頻繁にCMを放送しているのはソフトバンクぐらいになっている。このことから新規ユーザーへの認知度が高まっているように感じる。
もちろん、携帯電話事業でシェアを拡大すれば関連部門の収益が増えることを考えれば成長自体は止まったとは考えない。ただ、爆発的に上昇するとも考えられないのでディフェンシブ銘柄として保有しても問題はないだろう。
投資のタイミング?
現在の指標ではPER自体はそれほど低いとは感じないが、配当利回りは3%台後半であり、他の2社よりも高い状態にある。また、株価に関しても横ばい状態になっていることから、やや放置されている印象がある。そのことから、配当利回りは3%台後半であれば投資しても大丈夫な気がする。ただ、動きは重たい可能性があり、外需関連のように値動きを利用して利益を採れない寂しさもあるかもしれない。結果、分散投資の一環として考えた方が良いだろう。
アンリ・シャルパンティエ公式オンラインショップお薦めの投資家タイプ
1.配当利回りの高い銘柄に投資したい
2.株価の乱高下を避けたい
3.内需関連株でディフェンシブ銘柄に投資したい
これらに当てはまる投資家は株価の動向をチェックしてもよいかもしれません。